2015年10月30日

今週中にこのブログは70万回。とりあえず80万回までは頑張ります !!



「ブログ・鵜野日出男の今週の本音」 は、今日か明日中には70万回目を迎える。
ご存知のとおり 私のブログは、どこまでも訪問して頂いた人数だけをカウントしていて、例えば日に数回訪問されても、1人分としてしかカウントされない。
また、やたらにブログの訪問客数だけを追いかける気は、最初からなかった。 
「住まいのブログ村の村長さん」 から、たび重なる拡幅のお誘いを受けたが、すべて断ってきた。
また、 「フェースブック」 とか、「ツィッター」 なども、意識的に敬遠してきた。 
「無理をして、不特定多数の人に 読んでもらわなくてもよい‥‥」 という考えが、私の心の底に根付いている‥‥。 
高気密・高断熱の快適住宅は、いくら文章を読んでも それだけでは納得していただけるものではなく、実体験を通じてその快適さを実感していただかないかぎり、絶対的に普及しないということを、イヤというほど知らされてきた‥‥。

ご案内のように、私はハーティホーム時代に、他社に先駆けてホームページを開設し、お客の関心を惹くために、「ツーバィフォーの構造」、 「こだわりの超高気密・エコハウス」、 「引渡した住宅の写真集と入居者の体験談」、 「隔週ごとの開催する現場案内」、 「多摩地域で美味しく昼食が楽しめる店の案内図」、 「消費者からの質問欄」 など、数百ページにもおよぶ情報で埋め尽くした。
少しでも、モデルハウスに来て頂きたく、また モデルハウスを訪れたお客には、最低2時間は座っていてもらえないと、その良さを理解してもらえない。
本当は宿泊してもらうことが理想だが、当時のモデルハウスは宿泊を禁止していたし、トイレや浴室が使えないので 宿泊は無理だった。

そして、お客の中には、ホームページの数百枚のすべてをプリントアウトして、質問する熱心な方が何人かあった。
ともかく、住宅業のトップは、そのようなお客を見つけ出すことが仕事。 ネットによる情報公開こそが、トップの最優先課題。
新会社が設立1年目で、投資額を除いて考えると 初年度から利益が出せたのは、こうした情報発信力が大きかったと考えている。
ところが、この情報の山が、ハーティホーム社の休業と共に全て廃棄されてしまった。
その後も、2人が残って受注活動を続けたのだから、この500ページにも及ぶ情報の破棄は 全くもって惜しまれる。

そして、2001年には定年制のために、会社から退いた。
しかし、毎日情報を発信していた身としては、情報を発信しないのは苦痛。
このため、ハーティホームのホームページを立上げてくれ、すでに銀行マンと結婚して海外駐在中の T 女史にお願いして、2001年4月から月1回ペースで情報を発信した。 しかし、月1回ペースでは十分な情報が発信できない。 
このため、半年後の同年10月からは毎週1回の発信に切り替えた。
同時に、2005年10月22日から、北海道の仲間で NPO法人・北海道住宅の会の専務をやっていた高倉氏から、「本の選択は君に任せる。 何でもいいから毎週金曜日に、《独善的・週刊書評》 を書いて欲しい」 との依頼を受けた。
この週刊書評も私のホームページに転載して、私のホームページは3本の矢となった。
1つは、消費者やビルダーからの意見や質問を掲載する 「ネット・フォーラム欄」。 
もう1つは 「独善的・週刊書評欄」。
そして、3つ目は本命の 「ブログ・鵜野日出男の今週の本音」。
このブログ欄は次第に人気が出てきて、週1回では納まらなくなってきた。
このため、2006年の1月から週1回ではなく、5日に1回の5、10日体制に‥‥。 つまり月6回体制に変更を余儀なくされた。

このブログが60万回を迎えたのは、昨年の3月9日。 つまり、589日前。
ということは、日に約170人の人が私のホームページを訪れて頂いている勘定に。
第1線からの引退した私にとては、この数字は非常に有難いもの。 
今でも第1線で活躍しているビルダーや設計事務所でも、私の知っている範囲では この数字に到達しているところは極めて少なく、限られている。
こうしたこともあって、仲間に相談したら、「70万回と言わず100万回まで頑張って欲しい」 とハッパをかけられた。 
あと6年間もこのブログを続けろというのは、少し私が可哀そう。

しかし、私は強く主張している商品の提供が、いまだに実現していないことに対して、大きな責任を感じている。
私か主張しているのは、「東京エリアで Q値が0.8W以上で、冬季は相対湿度が40〜45%、夏季の相対湿度は50%という除加湿機能を持っていること。 しかも顕熱交換機を採用していて、浴室・トイレ・台所などのダーディゾーンから24時間機械換気を行っていて、空気が綺麗で風邪やアトピー症とは無縁。 また、熱回収率は85%以上。 そして、一条工務店の i-smart 並の価格で提供できる地場ビルダーの出現」 を求めている。
大変、無理な注文だということは良く分かっている‥‥。 しかし、私の主張に目鼻がつかないうちに引退するのは、シャク。

そこで、仲間には 「80万回までは、意地でもこのブログを続ける」 宣言してしまった。
ということは、再来年の夏ごろまでは、このブログを閉じることが出来ないということ。 
私はそれほど無理難題を言っているつもりは、サラサラない。
誰でもよい。 
本当の意味での快適で健康な住宅を開発して、私が安心して1日も早くブログを閉鎖出来るようにしてもらいたい。
これは、心からのお願い。


posted by uno2013 at 09:45| Comment(0) | 技術・商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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